開催日時
2026年7月27日(月) 10:15~11:15
セミナー概要
原材料価格や人件費、エネルギー・物流コストの上昇により、これまでの販売価格では利益を確保しにくくなっています。
コスト上昇を自社だけで負担し続けると、人材の確保や設備更新、資金調達にも影響が出る可能性があります。
本セミナーでは、価格転嫁を進めるうえで押さえておきたい基本的な考え方をお伝えします。
特に重要になるのは、取引先との交渉に入る前の準備です。
製品・サービス別、取引先別の収益状況の把握、原価上昇の根拠となる公表資料の使い方、取引先への説明の組み立て方、交渉時に使用する書類の準備などを実務の流れに沿ってご紹介します。
あわせて、改正された取適法の要点や、無料で利用できる支援ツールについても取り上げます。
「価格転嫁に取り組みたいが、何から手をつければよいか分からない」という方も歓迎です。
自社のコスト構造と取引先との関係を整理し、価格転嫁に向けた一歩を踏み出すきっかけにしていただければ幸いです。
こんな方におすすめです
・コストは上がっているが、販売価格を見直せていない方
・取引先への価格交渉に向けて、準備すべきことを整理したい方
・価格転嫁に取り組みたいが、何から始めればよいか分からない方
内容
・価格転嫁とは
・中小企業を取り巻く環境
・価格転嫁の6ステップ
・価格転嫁を支援する公的施策
担当講師

金融業界における17年間の勤務を経て中小企業診断士として独立後、よろず支援拠点のコーディネーターとして中小企業・小規模事業者の経営相談に従事。
原価計算や価格転嫁の支援の支援・セミナーのほか、補助金や各種支援ツールなど公的支援施策の活用支援をおこなっている。



